トラックバックさせて下さい♪
2007年12月18日
身体が動かない…
昨日午後7時30分からのNHK「クローズアップ現代」ご覧になりましたか?
昨日は「身体が動かない〜子どもの運動能力に異変〜」というテーマでした。
この番組は生放送で、今世の中で最も関心のあるテーマが選ばれていますから、いかに子どもの運動能力の異変が問題になってきているかの警鐘でもあります。
まず、先日県スポーツ少年団の講演会でも講師にお招きした山梨大学の中村和彦准教授が、全国を回って子ども達の運動能力の調査を行っているというお話でした。
そういえば先日の講演会でも指導者対象にアンケートを書かされました。いろんな調査をされているんでしょうね。
さて子ども達の運動能力を見ると、まっすぐに走れない子どもや、立ち幅跳びをすると足をついて着地できず、膝をついて落ちてしまう映像が繰り返し流されました。
全く信じられない映像です。でもこれが悲しい現実のようです。
先日も紹介しましたが、日本の子ども達のスポーツテストから背筋力の測定がなくなりましたが、近い将来50m走や立ち幅跳びもなくなる日が来ないことを祈りたいものですね。
そういえば先日の講演会でもドッヂボールをしていて、運動能力の劣る子どもの顔めがけてボールが飛んで行き、先生は顔に当たるな…と瞬間的に思ったそうです。
ところが想定外のことが…。なんとその子どもは目を閉じることが出来なくて眼球に傷がついたのだそうです。
30年前より、子どもの数がこれだけ減少しているのに顔を負傷する子どもの数が2倍になっているのも分かるような気がします。
自分の身体をコントロールできず、危機回避能力が明らかに落ちているようですね。
こうした人間本来の本能ともいうべき危機回避能力の乏しい子どもが、将来大人になった時、いったいどうなるんでしょうね。
また、小学校の体育の時間にソフトボールの授業が成り立たないそうですね。
なぜならば子ども達がボールを投げられないからだそうです。テレビには一生懸命ボールの投げ方を指導する先生の姿が…。
次に福岡教育大学の横山正幸名誉教授のお話。
子ども達が外遊びをすることによって、身体の成長と心成長を支えてきた。そして人と人との関わり方を身につけて社会性も学んできた。
それが今なくなった…。
イライラやムカムカする子どもの割合も外遊びをする子どもとしない子どもとでは大きく違うというデーターも出ているようですね。
こんなことから福岡県では体育の家庭教師をお願いしている家庭が100件程あるそうです。
テレビでは川に石を投げる「水切り」を教えてもらっている子どもが映っていました。まず投げ方が分からない。昔だったら近所の子ども達で遊んで身につけたことが今ではビジネスになるんですね。1時間5,000円とか。
(いいな〜!スポ少はどれだけやっても無報酬。でも崇高な思いがありますから。)
また保護者が当番を決めて外遊びをさせる活動も紹介されていました。最近は不審者やいやなニュースも多いですからね。
県のスポーツ少年団の会議の中でも雑談的に、スポ少に加入する子どもはまだいいほうだ…明らかにスポーツをする子どもと、しない子どもの二極化が進んでいるという話が出てきます。
ソフトテニススポーツ少年団でも休憩時間に子ども達でルールを決めて一緒に遊んでいます。
その姿を見ながらいつも5分の休憩が7分になったり、10分になったりしてしまいます。
子ども達の現状をいろいろ知る中で、遊びは大切だという意識が段々強くなってきましたからね。
これからも練習の中にいろんな動きを取り入れたメニューを工夫していかんなんですね。
遊び・体験活動の必要性について
昨日は「身体が動かない〜子どもの運動能力に異変〜」というテーマでした。
この番組は生放送で、今世の中で最も関心のあるテーマが選ばれていますから、いかに子どもの運動能力の異変が問題になってきているかの警鐘でもあります。
まず、先日県スポーツ少年団の講演会でも講師にお招きした山梨大学の中村和彦准教授が、全国を回って子ども達の運動能力の調査を行っているというお話でした。
そういえば先日の講演会でも指導者対象にアンケートを書かされました。いろんな調査をされているんでしょうね。
さて子ども達の運動能力を見ると、まっすぐに走れない子どもや、立ち幅跳びをすると足をついて着地できず、膝をついて落ちてしまう映像が繰り返し流されました。
全く信じられない映像です。でもこれが悲しい現実のようです。
先日も紹介しましたが、日本の子ども達のスポーツテストから背筋力の測定がなくなりましたが、近い将来50m走や立ち幅跳びもなくなる日が来ないことを祈りたいものですね。
そういえば先日の講演会でもドッヂボールをしていて、運動能力の劣る子どもの顔めがけてボールが飛んで行き、先生は顔に当たるな…と瞬間的に思ったそうです。
ところが想定外のことが…。なんとその子どもは目を閉じることが出来なくて眼球に傷がついたのだそうです。
30年前より、子どもの数がこれだけ減少しているのに顔を負傷する子どもの数が2倍になっているのも分かるような気がします。
自分の身体をコントロールできず、危機回避能力が明らかに落ちているようですね。
こうした人間本来の本能ともいうべき危機回避能力の乏しい子どもが、将来大人になった時、いったいどうなるんでしょうね。
また、小学校の体育の時間にソフトボールの授業が成り立たないそうですね。
なぜならば子ども達がボールを投げられないからだそうです。テレビには一生懸命ボールの投げ方を指導する先生の姿が…。
次に福岡教育大学の横山正幸名誉教授のお話。
子ども達が外遊びをすることによって、身体の成長と心成長を支えてきた。そして人と人との関わり方を身につけて社会性も学んできた。
それが今なくなった…。
イライラやムカムカする子どもの割合も外遊びをする子どもとしない子どもとでは大きく違うというデーターも出ているようですね。
こんなことから福岡県では体育の家庭教師をお願いしている家庭が100件程あるそうです。
テレビでは川に石を投げる「水切り」を教えてもらっている子どもが映っていました。まず投げ方が分からない。昔だったら近所の子ども達で遊んで身につけたことが今ではビジネスになるんですね。1時間5,000円とか。
(いいな〜!スポ少はどれだけやっても無報酬。でも崇高な思いがありますから。)
また保護者が当番を決めて外遊びをさせる活動も紹介されていました。最近は不審者やいやなニュースも多いですからね。
県のスポーツ少年団の会議の中でも雑談的に、スポ少に加入する子どもはまだいいほうだ…明らかにスポーツをする子どもと、しない子どもの二極化が進んでいるという話が出てきます。
ソフトテニススポーツ少年団でも休憩時間に子ども達でルールを決めて一緒に遊んでいます。
その姿を見ながらいつも5分の休憩が7分になったり、10分になったりしてしまいます。
子ども達の現状をいろいろ知る中で、遊びは大切だという意識が段々強くなってきましたからね。
これからも練習の中にいろんな動きを取り入れたメニューを工夫していかんなんですね。
遊び・体験活動の必要性について
ザ☆社会問題
新着記事
- 激闘!富山全中個人戦…
(2008.08.19 20:15)
- いよいよ明日全中開幕…
(2008.08.17 16:55)
- 自分にはできるだろうか…
(2008.08.15 23:51)
- 全中組合せ決定!
(2008.08.14 23:52)
- 最後の試合まであと1週間…
(2008.08.13 23:02)
最近のコメント
- ホタルイカさんいつも...
(2008.08.13 23:30)
- 全国行脚の旅、本当に...
(2008.08.12 22:51)
- 私の記憶では「立山ア...
(2008.08.09 00:58)
- 私は多分参加するので...
(2008.08.08 20:07)
- コメントありがとうご...
(2008.08.03 22:25)
関連リンク



